リヴァプールは29日、同クラブの男子トップチームに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーの負傷状況を発表。今シーズン終了前に、ピッチに戻ってくる目処が立っていることを明かした。


 サラーについては25日に行われたプレミアリーグ第34節のクリスタル・パレス戦にスタメン出場。クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地もフル出場したゲームは、35分にスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクが挙げた先制点を皮切りにリヴァプールが得点を重ね、3-1と勝利していた。

 だが、同試合ではサラーが負傷交代するアクシデントが発生。同試合の57分、右サイドから得意のカットインを見せた際に左ハムストリングを負傷。同箇所を抑えてピッチ上に座り込むと、プレー続行は不可能となり、オランダ代表MFジェレミー・フリンポンとの交代でピッチを後にしていた。

 サラーは今シーズン限りでの退団が発表されているため、ケガの状態次第では今季残りの4試合を欠場し、クリスタル・パレス戦がリヴァプールでの“ラストマッチ”となる可能性も懸念されていた。だが、最悪の事態は免れたようだ。

 リヴァプールが29日に発表した情報によると、サラーの負傷は軽度の筋肉損傷だったという。2025-26シーズン終了前にピッチに戻ってくる見込みがあるとのこと。再び赤いユニフォームに袖を通して、『アンフィールド』のピッチに立つ姿が見られそうだ。

 現在33歳のサラーは、今季の公式戦通算で39試合のピッチに立ち、12ゴール9アシストを記録している。リヴァプールでの公式戦通算で見ると、440試合出場257得点122アシストをマークしており、2度のプレミアリーグ制覇や2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献したほか、個人としても4度のプレミアリーグ得点王に輝いた実績を誇る。



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