アル・ナスル(サウジアラビア)に所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、自身のキャリアについて言及。現地時間4月30日、ブラジルのスポーツ配信メディア『CanalGOAT』のインタビューに応じた際にコメントした。


 C・ロナウドは、1985年2月5日生まれの41歳。同29日に行われたサウジ・プロフェッショナルリーグ 第30節のアル・アハリ・サウジ戦に先発出場すると、0-0で迎えた76分に先制点をマーク。キャリア通算得点数を『970』に伸ばした。

 40歳を超えてもなお、結果を残し続けるC・ロナウド。だが、本人は‟その時”をしっかりと意識している模様だ。アル・アハリ・サウジ戦後に『CanalGOAT』のインタビューに応じた際、C・ロナウドは「僕のキャリアの終わりが近づいている」とコメント。「だからこそ、各試合を楽しんでいこうじゃないか」と、残された試合へのモチベーションを口にした。

 また、C・ロナウドは「僕は今の世代のためだけじゃなく、旧世代、そして新世代のためにもプレーしている」と、世界中から注目を浴びる自身の責任についても言及。一方で「僕は日々を、1試合1試合を、1年1年を楽しんでいるんだ。キャリアの終焉に近づいている今もね」と、サッカーの本質である喜びを嚙みしめながらピッチに立っていることを明かした。

 C・ロナウドは、ポルトガル代表で歴代最多の143得点を記録。また、レアル・マドリードで『450』、マンチェスター・ユナイテッドで『145』、ユヴェントスで『101』、アル・ナスルで『126』、スポルティングで『5』得点をそれぞれ記録しており、前人未到のキャリア通算『1000』得点まで残り『30』に迫っている。

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