アトレティコ・マドリードが、ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)に所属するブラジル代表MFジョアン・ゴメスの獲得に近づいているようだ。8日、イギリスメディア『talkSPORT』が伝えている。


 現在25歳のJ・ゴメスは2023年1月にフラメンゴからウルヴァーハンプトンに加入し、今シーズンは公式戦39試合に出場するなど、これまで通算128試合出場で8ゴール6アシストを記録。また、2024年3月にデビューしたブラジル代表では通算10試合に出場している。

 そんなJ・ゴメスの現行契約は2030年6月30日までとなっているが、プレミアリーグで最下位に沈むウルヴァーハンプトンの降格が決まったこともあり、去就には注目が集まっていて、アトレティコ・マドリードから関心が寄せられていることが明らかになっていた。

 そうしたなか、今回の報道によると、アトレティコ・マドリードはJ・ゴメスの獲得でウルヴァーハンプトンと4500万ユーロ(約83億円)で口頭合意に迫っているという。また、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏もアトレティコ・マドリードはJ・ゴメスと個人合意に至り、今夏の移籍に向けて両クラブの話し合いが進んでおり、関係者全員が楽観的な見方をしていることを伝えている。
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