残留を目指すクリスタル・パレスは、鎌田がアダム・ウォートンと共にボランチの位置で先発出場。
しかし、先制を許したクリスタル・パレスが主導権を握り始めると34分、ダニエル・ムニョスのセンタリングをイスマイラ・サールが右足で合わせるが、これはブロックされる。しかし、こぼれ球に反応したサールが左足でネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。その後はクリスタル・パレスの攻勢が続いたが、試合は1-1というスコアで後半へ。
すると後半開始直後の47分、クリアボールを前線で収めたベトがボックス内での駆け引きを制して再びエヴァートンが前に出る。リードを許したクリスタル・パレスは65分にFWジャン・フィリップ・マテタを投入。するとここからホームチームのペースに。そして77分、左サイドからのセンタリングをボックス内のマテタが合わせ、クリスタル・パレスが追いつき、さらに攻め立てる。
鎌田は65分に絶妙な浮き球のパスをサールへ送り好機を演出すると、ポジションを一列前のシャドーに移した後の84分にはボックス内への侵入を試みたところで相手DFと接触して転倒。あわやPKかという場面を作り出したが、ノーファウルの判定に。後半アディショナルタイムにはライン間でパスを引き出した鎌田のスルーパスからマテタがシュートまで持ち込んだが、わずかに枠を外れた。
結局、試合は2-2のままタイムアップ。
【スコア】
クリスタル・パレス 2-2 エヴァートン
【得点者】
0-1 6分 ジェームズ・ターコウスキー(エヴァートン)
1-1 34分 イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)
1-2 47分 ベト(エヴァートン)
2-2 77分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
【動画】最前線で“頼れる男”マテタが大仕事

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