リーグ・アン第33節が10日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とスタッド・ブレストが対戦した。

 試合は、PSGが前半を通して主導権を握り続けたものの、スタッド・ブレストのGKグレゴワール・クーデルのセーブもあって無得点で前半を終える。
それでも82分、敵陣でセカンドボールを回収したリュカ・エルナンデスがペナルティーエリア左角にいたデジレ・ドゥエにパス。するとドゥエはカットインからボックス手前で右足を振り抜き、シュートをゴール右隅に沈めてみせた。その後はスコアが動くことなく試合終了。PSGが1-0でスタッド・ランスに勝利した。

 この結果、PSGはリーグ戦32試合を消化して勝ち点「73」とし、2位RCランスとの勝ち点差はリーグ戦残り2試合で「6」となった。リーグ・アンは勝ち点で並んだ場合は得失点差により順位を決める。PSGの得失点差が「44」であるのに対し、2位RCランスの得失点差は「29」であるため、PSGの5年連続14回目のリーグ・アン優勝はほぼ確定となった。

 なお、13日にリーグ・アン第29節の延期分が行われ、PSGはアウェイで2位RCランスと対戦する。

【スコア】
パリ・サンジェルマン 1-0 スタッド・ブレスト

【得点者】
1-0 82分 デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン)


【ハイライト動画】PSG vs スタッド・ブレスト


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