現在79歳のペレス会長は2000年にレアル・マドリードの会長選に2度目の出馬。見事に初当選し、毎シーズン世界的なスターを獲得し“銀河系軍団”を形成。しかし、2006年には2シーズン連続の無冠の責任を取る形で辞任。その後、2009年に再び会長選に立候補し、以降はここまで長期政権を築いてきた。
この間にチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を含め、5度のラ・リーガ制覇、6度のCL制覇、5度のFIFAクラブワールドカップ制覇などエル・ブランコに多くのタイトルをもたらしてきた。
昨年に行われた会長選では対立候補がおらず、2029年までの任期での再選が決定していたが、今シーズンの無冠に加え、クラブ内部の内紛騒動と近年稀に見る混乱に見舞われるなか、「私は選挙管理委員会に対し、現役員による役員選挙の手続きを開始するよう要請した」と会長選の実施を宣言した。
「レアル・マドリードにはオーナーは一人ではなく、クラブを構成する1000人のソシオがいる。私がこの決断を下したのは、レアル・マドリードの利益と私自身に敵対するキャンペーンによって引き起こされた、不条理な状況が生じたためだ。結果は必ずしも良いものではないが、スポーツの世界では必ずしも勝つとは限らない。彼らはこの状況を利用して私個人を攻撃している」
「『フロレンティーノはどこにいる?』と彼らは言っている。私は普段、自分のことを公言しない。
会長選実施の理由について説明した同会長は、スマートフォンを取り出して自身を不当に“口撃”していると捉える複数の記事やトピックについて言及。憤りを露わにした。
「今年は何もタイトルを獲得できず、皆さんのフラストレーションはよく分かる。しかし、私が会長を務めて以来、サッカーとバスケットボールで66ものタイトルを獲得し、サッカーでは7回の欧州カップ優勝も果たしてきたことを、皆さんにお伝えし、お見せしなければならない。この(ネガティブ)キャンペーンの背後にいる者たち、陰で暗躍している者たちに言いたいことがある。彼らには選挙に出馬してもらおう。今こそ彼らにチャンスだ。私はレアル・マドリードの利益を守るために立候補する」
「私がレアル・マドリードの会長に立候補したのは、ソシオがクラブを運営できるようにするためだ。
「サッカーとバスケットボールで66ものタイトルを獲得してきたのに、世界中の誰も何が起こっているのか理解していない。私は辞任しない。私が最後に辞任するメンバーになるだろう。レアル・マドリードのオーナーはメンバーだ。

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