バイエルンはニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンと個人合意に至ったようだ。13日、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏が報じている。


 現在25歳のアンソニー・ゴードンは、2017年12月にトップチームデビュー。2023年1月にニューカッスルへ完全移籍を果たすと、ここまで公式戦152試合出場で39ゴール28アシストを記録。縦横無尽のスタミナと走力を武器に、イングランド代表としても左ウイング(WG)でスタメンを奪取している。

 そんなアンソニー・ゴードンをめぐり、すでにブンデスリーガを制覇したバイエルンが関心。今夏の移籍市場では戦力の拡充を目指していると報じられており、左WGだけではなく、センターFWとしてもプレーできるアンソニー・ゴードンに興味を示していることが伝えられている。

 そしてベン・ジェイコブス氏は「アンソニー・ゴードンとバイエルンの間で合意がされた」と報道。イギリスメディア『スカイスポーツ』も水面下でバイエルンと選手の代理人が接触を図っていたと伝えていた。

 しかし、クラブ間合意はなされておらず、ジェイコブス氏も「評価額の差には依然として大きな差がある」と指摘。ニューカッスルは7500万ポンド(約159億円)の移籍金を求めているようだが、バイエルンの関心度の高さから要求額が満たされる可能性が高いとし、交渉がさらなる進展を見せることを示唆している。
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