FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表に選出されたMF佐野海舟(マインツ/ドイツ)が18日に帰国し、メディア対応を実施した。

 15日、日本代表の森保一監督が日本代表メンバー26名を発表。
佐野の名前も呼ばれ、本職をボランチとする選手が4人と、少数精鋭の中で大きな期待がかかっている。

 日本代表には、これまで弟のMF佐野航大(NEC/オランダ)も選出されていたが、W配本大会のメンバーには含まれず。日本史上初となる兄弟でのW杯は叶わなかった。

 佐野は落選となった弟について「もちろん話しましたし、色々な思いがあると思うので、自分はそれも背負ってやっていきたい」と、悔し思いをした弟の分まで戦いたいと口にした。

 また、「もちろん悔しいと思います。ただ、本人は切り替えて次に向かってやってるので、自分も負けないように、弟の思いを背負って戦いたいです」と、悔しい弟を思いながら、自身初となるW杯の舞台での活躍を誓った。
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