ブライトンに所属するイングランド代表DFルイス・ダンクが、来季の欧州カップ戦出場権の確保へ向けて意気込みを述べた。18日、地元メディア『サセックス・ワールド』がコメントを伝えている。


 プレミアリーグ7位に位置するブライトンは、17日に行われた第37節でリーズと対戦して0-1で敗戦した。この結果、ブライトンは8位ブレントフォードとの勝ち点差を広げることができず、その差はわずか「1」という状況。そして、勝ち点「2」差をつけられている6位ボーンマスがマンチェスター・シティ戦に勝利した場合、リーグ7位以下で終えることが確定してしまう。

 それでもチャンピオンズリーグ(CL)出場の可能性は消滅していない。現在4位のアストン・ヴィラが最終的に5位で終え、なおかつヨーロッパリーグ(EL)を優勝すれば6位にもCL出場権が与えられる。加えて、ブライトンが7位以上で今季を終えれば来季のEL出場を決めることができるものの、8位で終えればカンファレンスリーグ(ECL)に回ることになり、欧州カップ戦出場圏外である9位でフィニッシュする可能性も依然として残っている。こうした状況で、ブライトンは24日の最終節でマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎える予定だ。

 主将であるルイス・ダンクは、リーズ戦を「わずかなクオリティの差だった。そして決定力と冷徹さが欠けていた。プレーは悪くなかったし、良いチャンスもあった。相手にはそれほどチャンスを作らせていなかった。だが、受け入れがたい敗戦という結果に終わってしまった」と振り返った。


 そして、マンチェスター・ユナイテッド戦へ「気持ちを切り替え、立ち直り、今週はしっかりトレーニングに集中することだ。シーズン最終戦は極めて重要な一戦だ」と意気込んだ。続けて「厳しい試合だったが、もっと悪い状況から、これまで立ち直ってきた」とし、「とても重要な一戦が待っている。この試合は僕たちにとって、欧州カップ戦の出場権を懸けた決勝戦だ。全力を出して、勝ち取ってやろう」とマンチェスター・ユナイテッド戦に懸かっているものを強調しつつ、勝利を誓った。


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