元スペイン代表FWペドロは21日、ラツィオの公式『X』を通じて、今シーズン限りで同クラブを退団することを発表した。

 現在38歳のペドロは、バルセロナの下部組織出身で2008年にトップチームデビューを飾った。
公式戦通算321試合出場99ゴール61アシストの成績を残し、3度のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇や5回のラ・リーガ優勝などに貢献し、バルセロナの黄金期を支えた。その後はチェルシーとローマを経て、2021年夏にラツィオへ完全移籍で加入。今季はここまで公式戦32試合出場で4ゴール2アシストを記録している。

 現行契約は今季限りとなっており、ペドロの去就には注目を集めていたが、今季終了後の退団が決定。同選手のラツィオ最終戦は、23日に行われるセリエA第38節ピサ戦となる。

 ペドロはラツィオ公式『X』を通じて、以下のように別れの挨拶を述べた。

「今日は私にとって悲しい日だ。なぜなら、この旅と素晴らしいラツィオの家族に別れを告げるからだ。このクラブの輝かしい歴史の一部になれたことにファン、選手、監督、クラブ関係者全員に心からの感謝を伝えたい」

「このチームにトロフィーをもたらすことはできなかったが、チームメイトとともに、勇気、謙虚さ、野心、情熱をもって常にユニフォームを背負ってきた。きっと近いうちに、この偉大な選手たちとともに、祝う日がくることを願っている」


【動画】ペドロがラツィオ退団を発表



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