アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、スペイン代表MFミケル・メリーノの現状について言及した。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。


 プレミアリーグで22年ぶりの優勝を果たしたアーセナル。今シーズンも残り2戦となり、24日にプレミアリーグ最終節クリスタル・パレス戦、30日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦を控えるのみとなった。

 リーグとCLの“2冠”を目指すアーセナルにとって、シーズン最終盤に朗報が到着。1月25日に行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で右足を骨折し、長期離脱を強いられていたメリーノの復帰が近づいているとのこと。『スカイスポーツ』は、同選手が木曜日の練習で軽いトレーニングを行ったと報道。さらに、アルテタ監督も「メリーノは(金曜日に)チーム練習に合流する予定だ」と語り、早ければ24日のクリスタル・パレス戦でメンバー入りする可能性を示唆した。

 なお、同様に欠場中のオランダ代表DFユリエン・ティンバーについては、「彼はミケル(・メリーノ)より少し遅れをとっている」とし、復帰にはもう少しの辛抱が必要であるようだ。PSGとの大一番の出場可否に関しては、「(出場できる)希望はある。でも、どうなるかは今後の進捗次第だ。一生懸命、復帰に向けて努力している」と語り、慎重に判断するとの関係を示している。
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