落選したアントニー photo/Getty Images
今季は公式戦45試合出場14G10A
18日(現地時間)、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督は北中米ワールドカップに臨む26名の登録メンバーを発表した。
コンディション不良を理由に招集外が続いていたネイマールが土壇場で代表復帰を果たした一方、ロドリゴ、ジョアン・ペドロが落選となり、話題となった。
実力者の選外ということでは、ベティスのアントニーの名前がなかったことも驚きの一つだった。
マンチェスター・ユナイテッドからベティスに移籍して輝きを取り戻したアントニーは、今シーズンは公式戦45試合に出場して14ゴール10アシストを記録。ベティスのラ・リーガでの5位フィニッシュに大きく貢献したが、ワールドカップへの切符は掴めなかった。
こうした中、アントニーは『Instagram』にメッセージを投稿し、現在の心境について綴っている。
「ワールドカップにセレソンの一員として出ることができないのは、もちろん悲しい。でも、今の僕は落ち着きを保っているし、これまでに達成してきたことを誇りに思っている」
「今は、ブラジルを代表して6回目の優勝をめざす友人達を応援したい。僕は今まで通り頑張り続けるよ。僕自身の夢はまだ続いているから」
26歳というサッカー選手として絶頂期とも言える時期にワールドカップ出場を逃したアントニーだが、既に次のチャレンジへと気持ちを切り替えているようだ。

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