現役時代にレアル・マドリードで活躍した元スペイン代表DFはカンテラの各カテゴリーの指導者を経て今シーズンからレアル・マドリード・カスティージャの指揮官に就任。しかし、トップチームでシャビ・アロンソ監督が解任されたことを受け、今年1月13日から暫定指揮官としてトップチームを指揮。
ただ、就任以降は公式戦27試合を指揮し17勝2分け8敗と思うような成績を残せず、クラブは屈辱のシーズン無冠が確定した。
すでにクラブは来季の新指揮官としてベンフィカのジョゼ・モウリーニョ監督の再招へいを決定的なモノとしており、アルベロア監督に関してはその新指揮官のコーチングスタッフとして残留の目はあるかに思われたが、ラ・リーガ最終節のアスレティック・ビルバオ戦を前にした22日の公式会見の場でその可能性を否定。今季限りでの退団を認めた。
「私は可能性について話すためにここに来たのではない。モウリーニョ監督の場合、彼自身も素晴らしいが、コーチングスタッフも非常に優秀で、周囲も恵まれていると思う。もし彼がレアル・マドリードに来るなら、当然のことながら、今のコーチングスタッフと一緒に来るだろう。私がその一員になる可能性は全くない。新たな挑戦に向けて準備はできているし、月曜日からは、それについて考えていく」
「(これでお別れになるか?)イエスだ」
「選手たちには心から感謝している。彼らのおかげで、私は成長し、毎日を楽しく過ごすことができ、多くのことを学び、1月12日や13日当時よりもずっと良い監督になれた。また、会長とホセ・アンヘル氏、そしてトップチームに関わるすべての方々にも、この機会を与えてくださったことに深く感謝している。
「願わくば、これが『また会おう』となることを願っている。なぜなら、ここは常に私のホームだと思っているからだ。私は20年間、様々な役割でレアル・マドリードに携わってきた。そして、これからもずっとここをホームだと思っている。今シーズン、レアル・マドリードの監督として最後の試合になることは明らかだが、レアル・マドリードの監督としての人生が最後になるかどうかはわからない。この試合を楽しみ、勝利に集中したい」
また、同試合では同じく今季限りでの退団が発表されたスペイン代表DFダニエル・カルバハルがサンティアゴ・ベルナベウでのラストゲームを戦い、これまでの献身を称えるためのセレモニーも実施予定だ。
そのため、指揮官は自身の去就は脇に置いて、レジェンドとマドリディスタの別れを最高の形にしたいと語った。
「カルバハルはレアル・マドリードの象徴であり、彼に敬意を表し、彼にふさわしいスタンディングオベーションを送ることは、非常に特別なことだ」
「素晴らしい試合をして、勝利と全力のプレーでファンに別れを告げたい。ホームでの最終戦は特別で、特別なものだ。明日のような日には、ファンに楽しんでもらうことが最も重要だ」

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