◆米大リーグ フィリーズ4―10カブス(14日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が、敵地のフィリーズ戦に「5番・右翼」でフル出場し5打数1安打3三振、打率は2割1分1厘となった。

 鈴木はWBC準々決勝・ベネズエラ戦で右膝後十字じん帯損傷を負い、負傷者リスト(IL)入りで開幕を迎えた。

現地10日からメジャーの出場選手登録され、この日が5試合目の出場。第1打席が三ゴロ。第2打席から3打席続けて走者を2人ずつ置いてのチャンスだったが、いずれも空振り三振に終わった。それでも9回につまりながらも右前に落として2試合連続安打とした。

 試合はカブス打線が15安打10得点の爆発。元ソフトバンクのレイが2回から登板し6回を3失点に抑えて、今季2勝目を挙げた。

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