◆第28回中山グランドJ・JG1(4月18日、中山競馬場・障害芝4260メートル)追い切り=4月15日、美浦トレセン

 第28回中山グランドJ・J・G1(4月18日、中山)に出走するエコロデュエル(牡7歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)が、障害の絶対王者として連覇に挑む。

 3週連続で主戦の草野太郎騎手=美浦・フリー=がまたがり、Wコースで最終追い切りを行った。

クリノゴッホ(6歳1勝クラス)を内から5馬身追走し、馬なりのまま併入。6ハロン82秒0―11秒5と、上々の動きを見せた。

 岩戸調教師は「動いたね。いい意味で変わらず、いつものJ・G1を使う前と同じ」と、昨年と遜色のない好仕上がりをアピールした。5番人気で臨んだ1年前と異なり、前年王者として胸を貸す立場だが「戦ったことのない相手もいるし、盛り上がっていいんじゃない」と泰然自若の様子。3つ目のビッグタイトル獲得へ、視界は良好だ。

(三戸 達也)

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