◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)枠順確定=4月16日、栗東トレセン

 共同通信杯3着から臨むロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ワールドプレミア)はホープフルSを勝った時と同じ枠番、2枠4番に決まった。同馬番は18頭立てとなった1990年以降で1勝、勝率2・8%&連対率は8・3%とデータ的に厳しい枠番とも言えるが、山本助手は「偶数はいいね。

しっかりと脚をためて、しまい伸びてきそう。言うことないんじゃないかな」と笑みを浮かべた。

 実際にこの舞台でG1勝ち。ここでは大きな武器になる。「レースセンスがいい。前にいても、後ろからでも競馬ができる。バランスが取れた走りをしている」と自在の脚質も魅力だ。「(ホープフルS勝ちの)縁起がいい枠だからね」と同助手は期待を込めた。鞍上の松山騎手は桜花賞との2週連続のクラシック制覇がかかるが、まずはいい枠を引けたようだ。

決定した枠順は次の通り(馬番、馬名、騎手の順。全て牡3歳で斤量57キロ)。

 (1)カヴァレリッツォ  ダミアン・レーン

 (2)サウンドムーブ   団野 大成

 (3)サノノグレーター  田辺 裕信

 (4)ロブチェン     松山 弘平

 (5)アスクエジンバラ  岩田 康誠

 (6)フォルテアンジェロ 荻野 極

 (7)ロードフィレール  武 豊

 (8)マテンロウゲイル  横山 和生

 (9)ライヒスアドラー  佐々木大輔

(10)ラージアンサンブル 高杉 吏麒

(11)パントルナイーフ  クリストフ・ルメール

(12)グリーンエナジー  戸崎 圭太

(13)アクロフェイズ   西村 淳也

(14)ゾロアストロ    岩田 望来

(15)リアライズシリウス 津村 明秀

(16)アルトラムス    横山 武史

(17)アドマイヤクワッズ 坂井 瑠星

(18)バステール     川田 将雅

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