◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(17日・神宮)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手が初勝利をかけ先発し、7回94球を投げ2安打無失点で降板した。

 初回から4点の援護をもらいマウンドへ。

先頭の長岡には右前打を浴びたが、浦田の好守備もあり続くサンタナを二ゴロ併殺打に仕留めた。2死走者なしからは中村に二塁への内野安打を許したが、4番・オスナを遊ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。

 立ち上がりこそ不安が残ったが、2回から完璧に修正。この日最速155キロの直球とカーブを軸に、7回まで無安打9奪三振とヤクルト打線を圧倒。7回94球で降板し、中継ぎ陣へマウンドを託した。

 先発マウンドに立つはこの日で3度目。2度の雨天中止の影響でローテがずれ込み、6回5失点(自責4)で初黒星を喫した前回登板、7日の広島戦(マツダ)から中9日での先発となっていた。前日16日には敵地・甲子園で最終調整。オープン戦で1度対戦経験があるヤクルト打線に対し「オスナ、サンタナという力のある打者もいるし、当ててくるのがうまい打者もいる。いい打線」と警戒を強めていた。

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