◆JERAセ・リーグ 広島1―5DeNA(17日・マツダスタジアム)

 DeNAが広島に勝利し、これで昨季から広島戦6連勝。広島戦6連勝は2020年7月から8月にマークして以来、6年ぶりとなった。

 1-1の6回、死球と申告敬遠、さらには投手・平良への四球とノーヒットで得た満塁の好機。1番打者の牧秀悟内野手が1ボール2ストライクからの5球目、129キロの内角チェンジアップをシャープに振り抜き、左中間に運ぶ2点適時打。一塁上では両手を掲げ、喜びを表した。

 「平良さんの投球を前にして、何とか援護したいと思っていました。良い結果につながり本当にうれしいです」とコメントした通り、先発して6回3安打1失点と粘投した平良拳太郎に、今季初勝利を贈る一打にもなった。

 平良は「今季初先発だったので、いつもより丁寧に投球することを心掛けて投球しました。野手の皆さんに助けられての結果だと思います」と話した。

 DeNAは2連敗でストップし、借金を4に減らした。横浜からの移動ゲーム。まずはカード頭をしっかりと奪い取った。

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