「生涯収支マイナス5億円君(マイ億君)」として競馬予想を披露しているお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。皐月賞・G1(19日、中山・芝2000メートル)の予想を公開した。

 混戦必至と言われる今年の皐月賞に、粗品は「正直どの馬にもチャンスがあると思うので、今回は展開予想をベースに最も馬券圏内が堅そうなロブチェンを本命に挙げます」と前日発売で単勝オッズ1番人気に支持された昨年のホープフルS覇者を選んだ。

 本命に推したロブチェンについて「デビュー戦は少頭数の重馬場で、3馬身差の圧勝ではあったんですが、父ワールドプレミアの勝ち星の少なさもあり、続く2戦目のホープフルSではそれほど人気はしなかった」と振り返りつつ、「レース内容は2戦目とは思えない堂々とした競馬でインでしっかり脚をためて、直線は操作性の高さを生かして一気に外に出して差し切り勝ち」とホープフルSの内容を高く評価。そして、初めて敗れた前走の共同通信杯に関しては「ロケットスタートを切ってしまい、ポジションを取るのに折り合いを欠いてしまった。結果は3着に敗れてしまったんですが、あそこで逃がさず控える競馬に徹したのは今後を考えると非常に意味があったと思います」と見解を示し、「得意な舞台に戻り、枠もホープフルと同じ4番」など推し材料も付け加えた。

 対抗にピックアップしたのは、意外にも前日オッズで12番人気と低評価の5番アスクエジンバラだった。粗品は「使いながら力をつけていき、ホープフルSでは僅差の3着。前哨戦のスプリングSでは能力を出し切ったアウダーシアに最後差されてしまったが、この馬らしい競馬で2着と結果を出しました」とレース内容に触れながら、「いまのところ中山が合っていると思うし、主戦の岩田ジョッキーが完全に手の内に入れているので頭まであってもおかしくない」と言い切った。

 買い目は3連複軸2頭ながしで(4)(5)から(3)(6)(8)(11)(12)(15)の6点と、3連単のフォーメーションで1着(4)―2着(5)―3着(1)(3)(6)(8)(9)(11)(12)(13)(15)(17)の2、3着折り返しを含めた計20点を挙げている。

 買い目の発表後には「マイ億君の動画が出る前に、よく僕の話題が上がるんですけど、『粗品、何を本命にすんねん。マイ億君の予想見てから決めよう』とか言っていて、けっこう今回は『ロブチェンやめてくれ』みたいのが多かったんですけど、すんません、ロブチェンです」と改めて本命馬を強調した。

 今回の投稿には「今回はマジで絶対来ないと思う」「難解のレースを更に難解にさせる漢」「待ってました」「やっぱ2週連続G1松山はないかぁ」「難しいレースだからこそ当たる気がする」「ジャンボ宝くじよりは、確率はすごい高い」「呪い予想助かります!」「次ゲートごと持っていくんとちゃうか」「隠れ本命アスクエジンバラやん」「きたら今までのマイナス全部取り返す可能性がある」「軸にしようと思ってたけど考えなおすか」「自惚れすぎやろ」「紐が荒れるんよ」「勝ったら本物ということ」「よし、外せる」「相手違うパターンか?」などのコメントが寄せられている。

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