◆第31回アンタレスS・G3(4月18日、阪神競馬場・ダート1800メートル、良)

 16頭立てで争われ、武豊騎手騎乗で7番人気のモックモック(牡6歳、栗東・寺島良厩舎、父ダノンレジェンド)は、重賞初挑戦で2着に敗れた。道中は3~4番手を追走。

直線も上がり3ハロン35秒8の脚を駆使したが、勝ち馬には届かなかった。

 同馬は2勝クラス、3勝クラスを連勝して臨んだ前走のレグルスSは鼻+首差の3着。初の重賞出走となったレースでも健闘したが、白星はつかめなかった。

 武豊騎手は、当レースで1996年テセウスフリーゼ、97年エムアイブラン、02年ハギノハイグレイド、03年ゴールドアリュール、06年フィフティーワナー、16年アウォーディーの6勝で歴代単独最多勝利記録を持っているが、7勝目はならなかった。

 勝ったのは1番人気のムルソー(坂井瑠星騎手)。勝ち時計は、1分50秒3。3着は14番人気のハグ(高杉吏麒騎手)だった。

 武豊騎手(モックモック=2着)「絶好のスタートから好位につけて、いい競馬ができたけど、勝ち馬が強かった」

 寺島調教師(モックモック=2着)「楽な感じであの位置につけられて、枠も良かったですし、レースは完璧でした。あともう少し流れていてくればですかね。賞金加算できたのは大きかったです」

 

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