◆JERAセ・リーグ 阪神・中日(19日・甲子園

 中日は脳震とう特例措置で福永裕基内野手の出場選手登録を抹消した。「3番・三塁」で出場した18日の阪神戦(甲子園)の3回の守備でファウルフライを追って三塁カメラマン席に落下し、頭部を裂傷していた。

福永は全18試合に出場し、打率2割9分4厘、1本塁打、5打点で、打線に欠かせぬ存在だった。代替指名選手としてブライト健太外野手が昇格した。チーム関係者によると10日以内に戻ってこられる見込み。

 また17日の同カードの中堅の守備で、左翼・細川成也外野手と交錯した際に左膝を痛めたドラフト6位ルーキーの花田旭外野手も登録が抹消された。花田は4日に右太もも裏肉離れで抹消された岡林勇希外野手の代わりに昇格すると、センターのスタメンで固定され、10試合で打率2割6分3厘、1本塁打、5打点と活躍していた。代わりに川越誠司外野手が昇格した。

 最下位に低迷する中日は主力として期待された岡林、上林誠知外野手、ミゲル・サノー内野手が故障で離脱中で、負の連鎖が止まらない。

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