◆JERAセ・リーグ 広島0―2DeNA(19日・マツダスタジアム)

 DeNAが主将・筒香の上半身コンディション不良による登録抹消の中、ナイン一丸で広島に勝利。今季初完封リレーで、今季初の同一カード3連勝を成し遂げた。

これで広島戦は昨季から8連勝。チームの広島戦8連勝は権藤博監督時代の1999年以来、27年ぶりの快挙となった。

 先発した右腕・石田裕太郎は変化球を低めに集める丁寧な投球で、6回を5安打無失点の快投。打線も3回先頭の勝又温史が二塁打でチャンスメークすると、1死一、三塁から2番のヒュンメルが中犠飛で先制。6回無死一、三塁では宮崎の遊ゴロ併殺の間に三塁走者が生還し、2点目を入れた。

 勝又は7回1死二塁、左翼の守備で抜ければ長打という当たりを背面キャッチするファインプレー。打っても2安打と気を吐いた。

 DeNAは昨季からマツダスタジアムで5連勝。これは2020年以来、6年ぶりだ。この際は引き分けを挟んでおり、引き分けなしの5連勝となれば、2009年以来17年ぶりとなった。

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