◆米大リーグ ロッキーズ3―12ドジャース(20日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャースが20日(日本時間21日)、敵地・ロッキーズ戦で5本塁打を放ち、連敗を2で止めた。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(31)は4打数1安打1盗塁。

連続試合出塁記録を1923年のベーブ・ルース(ヤンキース)を上回る52に伸ばし、2018年の秋信守(レンジャーズ)に並ぶアジア出身選手最長となった。

 ド軍は今季、開幕から22試合でメジャートップの42本塁打を記録しており、MLB公式サイトのS・ラングス記者によると、22試合の時点では19年の41本を超えて球団史上最多本塁打数となった。

 この日は1点を追う2回にマンシーが7号ソロ、ロハスが1号ソロ。今季初の2者連続アーチで逆転すると、8回には捕手が本職ながら一塁起用のラッシングが6号ソロ。9回にはマンシーに8号ソロ、ラッシングに7号2ランが飛び出した。ラッシングはこの日が今季8試合の出場。同記者によると、1900年以降に最初の出場8試合で7発を打ったのは2016年のT・ストーリー(ロッキーズ)に並んでラッシングが2位。1976年にはM・シュミット(フィリーズ)が史上最多の8戦8発を記録している。

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