◆JERAセ・リーグ 広島2―1ヤクルト(21日・マツダ)

 次の1勝がつかめない。ヤクルト・吉村貢司郎投手が6回を投げて被安打3、2失点と試合を作りながらも3敗目。

最速150キロの強い速球を軸にフォークボール、カットボールをまじえて3回まで無失点も4回1死から2安打、1四球などで2失点。「(序盤は)いい感じでいけたのですが、先制点を与えてしまったので、そこは反省すべきところ」と悔しがった。池山監督は「次は打線が援護して勝たせる試合を作っていかないと」と右腕をかばった。

 開幕戦となった3月27日のDeNA戦(横浜)で今季初勝利を挙げながらも、3試合連続で敗戦投手に。今回は中10日と間隔を空けて臨んだが結果に結びつかず。「勝ちをチームに持ってこられるようなピッチングは必要になってくる」と次戦を見据えた。

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