◆JERAセ・リーグ 巨人2―1中日(21日・長野)

 23年の育成ドラフト7位で入団した平山(巨)が、7回に逆転の2点打。自身2本目の安打、プロ初打点が勝利打点になった。

 育成ドラフトで巨人に入団して先制、同点、勝ち越し、逆転の殊勲安打は(年度はドラフト年、カッコ数字は順位または巡目)

年度 殊勲安打=先同勝逆

06(3)松本哲也12=6222

〃(4)隠善智也2=-2--

15(1)増田大輝3=1-2-

16(5)松原聖弥14=932-

23(7)平山功太1=---1

 平山が5人目。逆転は2本打った松本哲以来、2人目だ。

 巨人に育成ドラフトで入団した選手のV打は、23年9月18日ヤクルト戦の延長12回、同点から増田大がサヨナラ安打で記録して以来。逆転では13年9月8日阪神戦の6回に2点二塁打の松本哲以来、13年ぶり2度目になる。平山の初タイムリー安打がチームの連敗を止める貴重な一打となった。(阿部 大和)

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