2026年1月1日にエンツィ・マレスカ監督を解任し、6年半の長期契約でリアム・ロシニアー監督を招聘したチェルシーだが、シーズン終盤の踏ん張りどころで泥沼の5連敗。しかもこれが全て無得点負けという1912年以来114年振りの記録となり、監督交代が急浮上した。

 英サッカー専門サイト「フットボールインサイダー」などによると、チェルシーが次期監督候補としてOBのセスク・ファブリガス氏(38)招聘を検討しているという。

 ファブリガス氏は2014年夏にバルセロナからチェルシーへ移籍。そしてモウリーニョ監督とともに、この移籍初年度でプレミアリーグを制覇。強いチェルシーを知るOBで、しかも今季はイタリアのセリエAで伏兵コモを率い、来季の欧州CL出場権獲得競争に参加。現在リーグ5位に健闘している。

 また、「フットボールインサイダー」によると、元ブラジル代表DFのOBで、現在フラメンゴを率いるルイス・フィリペ氏(40)も候補としてリストアップされており、さらにフランスではボーンマスのアンドニ・イラオラ監督のチェルシー監督就任報道が伝えられている。

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