左脇腹の違和感で調整が遅れている西武のタイラー・ネビン内野手が4月中にも1軍に合流する可能性が23日、浮上した。

 明日24日に行われる2軍・DeNA戦(ベルーナD)で実戦復帰予定で、その後は状態を確認しながら最終調整を行っていく見込み。

西口監督は「1試合の出場だけでは上げない」と復帰時期について考えを明かしつつも、「本人が行けると言えば」と4月中の1軍合流も否定せず。ネビンはこの日、カーミニークで3軍選手に交じって走塁練習を行った後、一塁でノックを受け軽やかな動きを披露。フリーバッティングでは、柵越えも放った。練習後には、「試合は楽しみですし、試合を家のソファでテレビで見るのはもう飽きた。1軍になるべく早く帰れるように頑張りたい」と語っていた。

 来日1年目の昨季は正一塁手として137試合に出場。打率2割7分7厘、21本塁打、63打点の活躍でチームを主軸としてけん引し、ゴールデン・グラブ賞も受賞した。

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