◆明治安田J1百年構想リーグ▽第12節 柏0―1鹿島(24日・三協F柏)

 首位の鹿島は柏を1―0で下した。昨季J1MVPのGK早川友基が日本代表の森保一監督が視察した一戦でスーパーセーブを披露し、DF陣も体を張ったシュートブロックの連発でクリーンシートに貢献。

FW鈴木優磨が今大会6点目となるゴールで決勝点を挙げた。

*  *  *

 視察した森保監督は「球際の攻防の強度も高く、ゴール前の攻防もたくさんあって、非常にエキサイティングないい試合だった」と総括。「鹿島が全員でハードワークし、無失点に抑えて強さを見せた試合かなと思います。サポーターの熱量も高く、面白かったですね」と振り返った。

 今季12試合のフルタイム出場で失点わずか5と堅守が光るGK早川友基については「チームに安定感をもたらすプレー、チームの危機を救うプレー、両方ともに中心選手として存在感を発揮するプレーを見せてくれている」と語り、ビルドアップ面でも長所を発揮した守護神に「チャレンジしながら高みを目指している。自分のレベルアップができるようなプレー選択もしている」と大きくうなずいた。

編集部おすすめ