阪神・村上頌樹投手(27)が24日、チームの投壊に歯止めをかけることを誓った。有言実行の先に思い描くのは“虎の村神様”の復活。

25日の広島戦(甲子園)へ強い決意を明かした。

 「初回からリズム良くやっていけばチームもいい状態になる。自分の入りが大事になる」。21、22日のDeNA戦(横浜)で2連敗し、計29安打23失点と火だるま状態。流れを変えるのが、エース格の役割だ。同じ名字の大リーガーはホワイトソックスで活躍し、5試合連続の10本塁打を記録。「活躍してくれるのはうれしい。岡本さん(ブルージェイズ)にも期待したい」と大きな刺激を受けた。

 自身は「村神様」が三冠王に輝いた翌年、23年に新人王とセMVPを受賞。「虎の村神様」として注目を浴びた。「シーズンなので連敗もあれば、連勝もある。そんなに重く捉えず準備していきたい」。

この日は甲子園で全体練習に参加。本領を発揮する時だ。(藤田 芽生)

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