俳優の庄司浩平が25日、「庄司浩平カレンダー 2026.04―2027.03」(KADOKAWA刊、税込2970円)の発売記念イベントを都内で行い、今後の展望を明かした。

 俳優としてテレビ朝日系連続ドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(金曜・後11時15分)に出演中。

ほかにもモデルや作家として幅広く活動をしている。

 作家デビューは「なつのさくら」(HB ホーム社文芸図書WEB、25年10月)。今後の執筆活動について「(芸能活動を始める前に)又吉(直樹)さんが本書いているのを見て、生意気にも『タレント本だな』と思ってしまった。今、自分がものを書く立場になって、その方々の偉大さをに気づくと同時に、次は僕が皆さんに『タレント本だな』と思われる側になると思った。小説が好きだから分かるけど、それは仕方ないこと。時間をかけて、実力をつけて、払拭(ふっしょく)するのが必要なこと」と話した。その上で「紙、書籍で出す。現実的なところでは文芸誌に寄稿からやっていきたい」と意欲。「ここに文芸誌の方がいらっしゃいましたら、(企画を)お願いします」と頭を下げた。

 モデルとしては22年1月にパリのパリコレクションに出演した経験がある。「また出たいなと思った。可能であればミラノ、パリに行きたい。

すてきな街を見て、苦い思い出を苦いままで終わらせたくない」と再訪を誓った。

 仕事を続けるためには、健康が第一。1年ほど前から体作りを徹底したことで「健康状態がいい。一番落とした時で体脂肪率3%。体だけじゃなくて、心の調子もよかった」と振り返る。仕事においては「自分の120%、150%出す。よりベターな回答を出していくようにするのが目標」と語った。

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