◆JERAセ・リーグ DeNA―巨人(26日・横浜)

 巨人・佐々木俊輔外野手(26)がプロ3年目にして初めて「3番・中堅」で先発出場。8回までに1安打2出塁で仕事を果たしている。

 4回先頭の第2打席でDeNA先発・石田裕から右翼線二塁打。その後5番・岸田の適時打で生還すると、8回無死二、三塁で迎えた第4打席では左腕・坂本からきっちり四球を選んで得点に絡んだ。試合前までプロ通算132試合に出場。3番に座った経験はなかった。

 攻守の要である泉口が21日の中日戦(長野)の試合前練習で顔面に打球を受け「脳しんとう、顔面打撲、口腔(こうくう)内裂創」の診断で登録抹消。開幕から全て「3番・遊撃」で出場し、打率2割7分1厘、3本塁打と中軸を担っていた巧打者の離脱後は増田陸が1試合、石塚が2試合、松本剛が1試合、3番に入っていた。

 佐々木は前日25日の終了時点で今季20試合に出場し、打率2割9分6厘、2本塁打、5打点と結果を残している。

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