巨人・平山功太内野手(22)が27日、定位置奪取へ「床田撃ち」を誓った。28日の広島戦(東京D)は過去3年で31勝の左腕が先発予定。

先週は初打点、初ヒーロー、初本塁打と記録ずくめだった新星は「1番、戦いたかった床田さんが投げてくる。打てれば自分の評価も上がるので頑張りたい」と闘志を燃やした。

 自身の“現在地”を測る絶好の機会がやってくる。広島出身、幼少期はファン感謝デーでマツダに足を運んだこともある平山は「僕の中でカープの左投手といえば床田さん。しっかりイメージして打席に入れるように」と初対戦を心待ちにした。対左投手は13打数4安打で打率3割8厘、1本塁打と好相性だ。広島のエース格左腕との対戦は、左キラーぶりを証明する格好のチャンスだ。

 21日の中日戦(長野)は決勝の2点適時打で初のお立ち台に上がると、25日のDeNA戦(横浜)でプロ1号。5日の支配下昇格から着実に階段を上がっている。「狙い球を絞って行けている。ホームラン打者ではないので、しっかりヒットが打てるように」。ヤングG打線の筆頭格が、チームを押し上げる。

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