◆JERAセ・リーグ ヤクルト―阪神(28日・神宮)

 ヤクルトの内山壮真内野手(23)が28日、今季初めて1軍に合流した。遊撃にコンバートされ、中軸候補として迎えた今季は、2月のキャンプ中に左脇腹の張りを訴えて出遅れていたが、順調に回復。

ファームでは、22試合に出場し打率2割8分8厘、3本塁打を記録し「いつ呼ばれてもいいようにしっかり準備してきました」と気合十分だ。チームは2位と好調。池山監督からは「頑張れ」と声をかけてもらったと明かし、指揮官の期待に応えられるように結果を残す。

 代わってホセ・オスナ内野手(33)が再調整のため登録を抹消された。故障以外の理由でおオスナは今季25試合で打率.247、2本塁打、10打点。直近は11打席連続無安打と不振。この日直接本人に2軍降格を通達したという池山監督は「思ったより(調子が)上がってこない。抹消してまた元気な姿で戻ってくるって願いながら」と、復調を期待した。

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