パ・リーグ 西武―日本ハム(29日・ベルーナドーム)

 西武打線が日本ハム・達孝太投手から初めて3得点を奪った。

 1点リードの5回、先頭の古賀悠が四球を選び出塁。

相手の野選や失策、西川の犠打などで1点を追加した後、1死一、三塁で打席に入った「3番・DH」の渡部聖弥外野手が、150キロ直球をはじき返して右前適時打を放ち、3点目を奪った。渡部は「追い込まれながらも甘い球を仕留めることができた。追加点をあげることができてよかった」と振り返った。

 昨年は達と6度対戦し、黒星をつけることができたのは1度だけ。対戦打率は1割7分6厘で、奪った最多得点は2点。6月29日にはプロ初完投勝利を許すなど、苦戦してきた相手から放った価値ある一打だった。

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