◆米大リーグ ホワイトソックス3x-2エンゼルス=延長10回(29日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、本拠地・エンゼルス戦に「3番・一塁」で2打数無安打も3四球を選び、サヨナラ勝ちに貢献した。

 延長10回、無死一、二塁で打席に立った村上だったが、相手は2日前に3ラン本塁打を浴びせた左腕ポメランツ。

村上を恐れてかストレートの四球で満塁となり1死後モンゴメリーの中前安打でサヨナラ勝ちとなった。モンゴメリーは自身初のサヨナラ打を放った。

 村上は第1打席は初対戦の菊池の直球に平凡な左飛。2、3打席目は連続四球。6回の四球の際には三塁走者としてモンゴメリーの二ゴロで本塁に向かったが、滑り込まずに駆け抜けたようとしたが好返球もあってタッチアウト。第4打席は右腕ゼファジャンに今季46個目の三振を喫していた。

 チームは9回2死からアントナッチの右翼線三塁打で土壇場で追い付いており、今季2カード目の3連戦3連勝となった。

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