プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=と、WBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(28)=M・T=との一戦は2日、東京ドームでゴングが鳴る。尚弥の弟でWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)=大橋=は、WBC同級4位・井岡一翔(36)=志成=の挑戦を受ける。

 リングサイドでは、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主人公の豊臣秀長(秀吉の弟)を演じる仲野太賀が、俳優の菅田将暉と横並びで観戦。同じく「豊臣兄弟!」で秀吉を演じる池松壮亮も会場に駆けつけており、東京ドームに「豊臣兄弟」がそろう形となった。

 また俳優の妻夫木聡もリングサイドで世紀の一戦を観戦。豪華俳優陣がリングサイドを彩った。

 東京ドームでのプロボクシング興行は、尚弥―ルイス・ネリ(メキシコ)が行われた2024年5月6日以来2年ぶり4度目。今回は最高額が33万円のチケットが完売しており、同興行を主催する大橋ジムの大橋秀行会長は「5万5000人はいくと思う」とコメント。東京ドームでのボクシング興行で歴代最多動員数の更新に期待がかかっている

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