◆学生アメフト▽春季交流戦 関学大20―3日大

 日大はタッチダウンを奪えず、3年ぶりの対戦となった関学大に完敗した。

 第2Qまでは押し気味に進めたが、後半に入るとミスが目立ち始め、点差を広げられた。

 日大有志の会・須永恭通監督は「前半は頑張ったが、後半に地力の差が出て引き離された。ターンオーバーがポイントだった。こちらの連携ミス。特に不安はなかったが、練習の質がゲームライクでやっていないというか、見直さないといけない」と振り返った。

 関西の雄との久々の対戦については「やっぱり倒さなくてはいけない相手。ひと言で強い。今日も限られたプレーしかやっていないと思う。練習のつもりでやっている。狙いが分かる、関学がやっていることの奥の深さが分かった」と認め、「うちも学生は頑張った。いつか大きな舞台で勝てるチームを作っていきます」と誓った。

 日大アメフト部は部員の違法薬物事件の影響で2023年12月に廃部となり、24年2月に関東学生連盟を退会。その後、一定の条件を満たした元部員や新入生が「有志の会」として活動を始め、25年6月に同連盟への加盟が承認された。

26年度は関東1部下位「BIG8」で戦う。

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