◆米大リーグ カージナルス1―4ドジャース(3日、米ミズーリ州セントルイス=ブッシュスタジアム)

 ドジャースは3日(日本時間4日)、敵地・カージナルス戦で先発のロブレスキが6回無失点で5勝目を挙げる快投を見せて今季ワーストの連敗を「4」で止めたが、「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平投手(31)は、5打席安打なしの3打数無安打2四死球でドジャース移籍後ワーストの4試合、19打席連続安打なしとなった。

 先発出場して4試合連続無安打は、エンゼルス時代の2020年8月18日~22日に並び自己ワースト。

19打席連続はドジャース移籍後ワーストタイで、エンゼルス時代の20年8月に記録した21打席連続無安打のメジャー移籍後自己ワースト記録にも近づいている。4打席目には腰付近に死球を受けるなど運もなく、状態が心配されている。

 ロバーツ監督は「彼自身はフラストレーションを感じていると思うが、態度には出さない(今日は)少し中途半端な状態だったと思う。少しメカニクスの問題がある」と心配顔だったが、「でも間違いなくすぐに修正してくるだろう。いずれ必ず抜け出す」と変わらぬ信頼も口にしていた。

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