ノーザンホースパークは5月5日、10年JRA年度代表馬のブエナビスタ(牝20歳、父スペシャルウィーク)が4月21日に父シュネルマイスターの牡馬を出産していたことをXで明かした。11番目の子となる。

 Xには「予定日よりも少しのんびりと、お母さんのお腹の中で過ごしていた仔馬。撮影の日は、ちょうど広い放牧地に出たばかりのタイミングで、まだ新しい環境に戸惑っている様子も見られました」と伝えている。

 続けて「放牧地には他の親子の姿があったため、扉のすぐそばを陣取ったお母さんは、『まだ私にぴったりくっついているのよ』と、仔馬を優しく諭していました。母子の穏やかな時間が、これからすこしずつ広がっていきます」と様子をつづっている。

 ブエナビスタは08年に栗東・松田博資厩舎からデビュー。09年に桜花賞、オークスの牝馬2冠を達成した。古馬になってからも10年天皇賞・秋、11年ジャパンCを制するなど、G1・6勝をマーク。11年の有馬記念7着を最後に引退した。

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