◆明治安田J1百年構想リーグ▽第15節 千葉3―0FC東京(6日・味の素スタジアム)

 千葉が連敗を脱出し、後半戦初勝利を飾った。

 先制は千葉で前半6分。

ゴールキックからボールをつなぎ、最後はMFイサカ・ゼインのクロスに反応したFWカルリーニョス・ジュニオが今季自身2ゴール目となるネットを揺らした。

 後半28分、クロスのこぼれ球に途中から入ったMF姫野が押し込んで追加点。今季ここまでゴールのなかった17歳の“ワンダーボーイ”がチームに浮上のきっかけを呼ぶ得点を奪った。

 さらに後半34分、ボックス手前からフリーキックを獲得すると、精度の高い左足が武器なDF日高が直接決めて3点目を奪った。

 このまま試合は3―0で終了。千葉は第2節以来のクリーンシート(無失点)を達成した。90分間の勝利で、勝ち点を3を積み上げ12とし、19時開始の柏を前に、暫定的に最下位を脱出。一方のFC東京は首位鹿島と勝ち点2差で追走していたが、足踏みとなった。

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