◆明治安田Jリーグ百年構想リーグ▽第15節 鹿島3―0水戸(6日・メルカリスタジアム)

 東地区の首位に立つ鹿島は、ホームに水戸を迎えた「茨城ダービー」で3―0の勝利を収めた。FW師岡柊生のゴールで先制し、FWレオセアラが2ゴールを奪った。

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 ハーフタイムに他会場の結果が大型ビジョンに表示され、「FC東京0―3千葉」という試合結果が伝えられると、スタジアムがどよめき、拍手も起きた。

 チームは後半に3点を奪い、水戸を一蹴。2位FC東京との勝ち点差は5に開いた。

 リーグ戦は残り3試合。鹿島が次節の横浜FM戦(10日、日産ス)で勝利すれば、他会場の結果次第で東地区の1位が決定する可能性が出てきた。

  鬼木達監督は前半の戦い方や試合の締め方の課題を語りつつも「勝利できたことをうれしく思う。次のアウェーゲームでは(序盤から)アグレッシブさを見せて、勝ち点3を取りたい」と力を込めた。

 百年構想リーグは東西それぞれで各チームがリーグ戦18試合を戦い、順位を決定。両リーグの同一順位クラブがプレーオフラウンドで対戦(ホーム&アウェー方式)するため、1位同士の対戦がリーグ優勝決定戦となる。

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