◆明治安田J1百年構想リーグ・西 ▽第15節 長崎2―1岡山(6日・ピーススタジアム)
長崎が岡山を2―1で下した。前半19分、長崎GK波多野豪のロングキックから、FW岩崎悠人が右足を振って先制点。
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試合を視察した日本代表の森保一監督は「街のにぎわいを創出できる、すごくいいスタジアムだと思います」と地元・長崎に誕生したピースタを改めて絶賛。「ピッチとスタンドのパッションで相乗効果が出て、非日常の空間がつくり出せる、いいスタジアム。街づくりの中心にあるサッカーパークですね」と盛り上がりに実感を込めた。
また、試合については「両チームとも前線に起点になる選手、迫力を持って攻める選手を配置し、ボールを動かしターゲットを使って、そこからチャンスを作る(狙いだった)。3点ともロングボールからセカンドボールを拾って、ゴールにつなげ、両チームとも迫力があって、お互いの戦術と持っている選手の特徴を生かした攻撃の展開が面白かった」と感想を語った。「(岩崎)悠人の得点はミドルシュートと言えるか分からないが、3本ともミドルシュート(といえるもの)だった。(外国人2人が決めたゴールを含め)迫力のあるゴールが見られてサポーターの皆さんが盛り上がるシーンだったと思う」と振り返った。
そして、「裏を返すと悠人のシュートは素晴らしかったが、遠目からシュートを打つということに関しては、外国人だけではなく、日本人でももっと(そういうシーンを)見たいと思う。守備の部分では、ACLEを見てていても、そこ(ミドルゾーン)からのシュートで(外国籍選手に)やられるところがあったので、そこら辺からも当たり前にシュートが来るというところを、日本人(また日本チーム)も止められるようにしないといけない」と簡単にミドルシュートを打たせない、かつ止めることが日本サッカーのさらなる向上につながるとした。

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