人気馬で決着した格安配当にネットでは驚きとともに、的中者からは“投げやり”にも近い反応が寄せられている。

 5月9日の東京8R・4歳上2勝クラス(芝2000メートル、8頭立て)は3番人気のショウナンマクベス(牡4歳、美浦・ 武市康男厩舎、父リオンディーズ)が2番手から抜け出し勝利。

2着は2番人気ウィッシュツリー(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父フィエールマン)、3着には1番人気のカリーニョ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)が入った。勝ちタイムは1分58秒9。

 ショウナンマクベスの強さが際立ったレースだったが、Xなどではその配当面が注目を浴びた。もともと8頭立てと少頭数で、人気も「3強」が独占。1番人気カリーニョが1・7倍、2番人気ウィッシュツリーが2・3倍で、3番人気のショウナンマクベスは5・7倍。4番人気馬は29・1倍と、戦前から堅い決着が予想されていた。結果は3連単2380円、馬連700円、馬単1430円とついたように見えるが、3連複は180円となった。

 これまでの3連複史上最低配当は110円。5頭立てだった2024年9月7日の中京3Rなど4度ある。その記録ほどではなかったが、払い戻し確定後から、Xではこの3連複の配当に対し「馬連より安い3連複…」「東京8R3連複当たったゾ~~~~~~!(180円)」「まあこれはやっすいな!笑」「上位三頭完璧的中」「大勝利!三連複的中」「単勝580円なのに、3連複180円ってバグやろ」などのコメントがアップされている。 

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