◆第72回エンプレス杯・Jpn2(5月13日20時10分発走、川崎競馬場・ダート2100メートル)

 強豪牝馬によるダートグレード競走に出走する8頭の枠順が5月10日、確定した。

 JRA勢は、前走の兵庫女王盃で重賞2勝目となったメモリアカフェ(牝4歳、美浦・柄崎将寿厩舎、父ナダル)は1枠1番に決定した。

クリストフ・ルメール騎手は勝てばアンデスクイーンで制した2020年以来、6年ぶりの勝利となる。

 前走の兵庫女王盃で2着のプロミストジーン(牝4歳、美浦・上原佑紀厩舎、父ナダル)は2枠2番。武豊騎手はオーサムリザルトで制した2024年以来の6勝目がかかる。

 松山弘平騎手とのコンビで、連覇がかかるテンカジョウ(牝5歳、栗東・岡田稲男厩舎、父サンダースノー)は6枠6番。2015、16年に制したアムールブリエ以来の2年連続制覇となるか注目だ。

 昨年の名古屋大賞典を制したアピーリングルック(牝5歳、美浦・辻哲英厩舎、父パイロ)は4枠4番に決まった。戸崎圭太騎手はワンミリオンスで制した2017年以来、9年ぶりの制覇を目指す。

 地方勢にとってはグランダム・ジャパン古馬春シーズンの最終戦。クイーン賞で2着になり、若草賞土古記念で重賞初勝利を飾ったマーブルマウンテン(牝5歳、大井・藤田輝信厩舎、父ソルジャーズコール)は5枠5番に決定した。

 確定した枠順は次の通り(馬番、馬名、所属、性齢、斤量、騎手の順)

(1)メモリアカフェ   美浦 牝4 55 クリストフ・ルメール

(2)プロミストジーン  美浦 牝4 55 武 豊

(3)マテリアルガール  浦和 牝6 55 矢野 貴之

(4)アピーリングルック 美浦 牝5 55 戸崎 圭太

(5)マーブルマウンテン 大井 牝5 55 吉原 寛人

(6)テンカジョウ    栗東 牝5 55 松山 弘平

(7)レクランスリール  笠松 牝6 55 丸山 真一

(8)レイナデアルシーラ 栗東 牝4 55 田口 貫太

 ※美浦、栗東はJRA所属。

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