◆第43回エプソムC・G3(5月9日、東京競馬場・芝1800メートル、良)

 17頭立てで行われ、武豊騎手騎乗で4番人気のサブマリーナ(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎、父スワーヴリチャード)は11着に終わった。

 道中は中段後方に待機。

直線ではレジェンドのムチが飛んだが、前とは差が詰まらなかった。

 25年3月の難波Sでオープン入りを決め、昇級初戦の新潟大賞典で2着。チャレンジC4着と重賞制覇は間近かと思われたが、京都大賞典16着、日経新春杯9着と2400メートル戦で結果を残せず。今回と同じ1800メートルに距離短縮された大阪城S2着と復調の兆しを見せていたが、今回、結果にはつながらなかった。

 クリストフ・ルメール騎手騎乗で2番人気のトロヴァトーレ(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)が東京新聞杯に続く重賞連勝で、重賞3勝目。勝ち時計は1分45秒3。2着には5番人気のステレンボッシュ(戸崎圭太騎手)、3着には10番人気のレガーロデルシエロ(岩田康誠騎手)が入った。

 武豊騎手(サブマリーナ=11着)「スタートはいつも遅いからね。あまり速い上がりのレースは苦手かな」

 丹内祐次騎手(マイネルモーント=12着)「最初の一歩目がつまずき加減で二の脚がつかなかったです」

 杉原誠人騎手(エピファニー=13着)「スタートが決まって人気馬の後ろで折り合いがついて、うまく走ってくれました。一度使って本当に気が良くなっていていい雰囲気でした。ただ、ヨーイドンの展開はこの馬には合わなかったですね」

 昆貢調教師(マテンロウレオ=14着)「レースが落ち着いてしまいましたからね。それに使うとパフォーマンスが落ちてくるので、やはりリフレッシュして休み明けの時の方がいいみたい」

編集部おすすめ