◆春野特別・準重賞(5月10日、高知競馬場・ダート1400メートル、稍重)

 地元高知の12頭立てで行われ、ミスズグランドオー(牡8歳、高知・目迫大輔厩舎、父サウスヴィグラス)が、単勝130円の断然人気に応えて勝利を飾った。塚本征吾騎手が騎乗し、道中は2番手から。

最後の直線で抜け出すと、ゴール前でグッドウッドガイが迫ってきたが、頭差しのいだ。勝ちタイムは1分30秒4。

 JRA所属時にはオープン馬で、南関東を経て、昨年夏に高知に移籍。重賞は昨年10月の金沢スプリントカップ(金沢)、今年1月のコールドスプリントオープン(佐賀)を制覇している。

 2、3着はどちらも田中守厩舎の馬。5番人気のグッドウッドガイ(赤岡修次騎手)が、勝ち馬から頭差の2着。ゴール前で鋭い脚で追い込んできた7番人気のニクソンテソーロ(多田羅誠也騎手)が3着に続いた。

 塚本征吾騎手(ミスズグランドオー)「休み明けだったのですけど、すごくいい状態で先生と厩務員さんが仕上げて送り出してくれたので、結果を出せて良かったです。最後は早くゴールが来てくれという気持ちでした。こうやって高知競馬で結果を出すことができて、うれしいです。これからも目迫厩舎とミスズグランドオーの応援をよろしくお願いします」

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