お笑いコンビ霜降り明星のせいやが11日、都内で行われた行われた女性ラッパー発掘オーディション「GOLDEN MIC」(エントリー期間=24日~6月20日まで)の開催発表会見に出席した。

 同オーディションは新たな女性ラッパーの才能を発掘することを目的としたもの。

容姿、年齢、経歴は問わない。人気ラッパー・Zeebraがオーガナイザーと審査員、音楽プロデューサーのSTUTSが課題曲のトラック監修を務める。オーディションに密着した番組が今夏から日本テレビ系で放送され、2025年10月に本名の「石川晟也」名義でアーティストデビューをしたせいやが番組MCを担当する。

 会見は都内のクラブで午前10時に開催されたが、多くの関係者が駆けつけ、高い熱気で包まれた。せいやは「大人の数が思ったより多くて、本気度が伝わってきます。日テレが本気でスターを出そうとしている熱を感じます」と興奮した。1日に第2子となる長女が誕生したことを公表したばかり。「うちの娘がフィメールラッパーになりたいって言ういいきっかけになるかも」とオーディションの広がりに期待を寄せた。

 番組を通して応募者を見守る役割を担うため「僕はいい意味でフラットに、喜怒哀楽を乗せながらゼロからストーリーを見届けたい」と力を込める。Zeebraはヒップホップ好きのせいやに全幅な信頼を寄せている様子。「架け橋になってくれる人が大事。さらに、僕たちのことも分かってくれる人」と太鼓判を押せば、せいやは「午前10時ですが、テキーラ2(杯)お願いします。

がんがん盛り上げます」とテンション高く宣言した。

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