お笑いコンビ霜降り明星の粗品が、5月4日に自身のYouTubeチャンネル「粗品のロケ」を更新した。動画内では"お笑い界の4月の重大ニュース"を振り返る中、TBS系の大型特番「オールスター感謝祭’26春」の生放送で起きたやす子とのやり取りを語る場面があった。


【関連写真】「やす男として活動していきます」やす子のエイプリルフールネタ

動画の冒頭で粗品は、4月の振り返りとして、やす子がエイプリルフールについた嘘が面白くないと批判を浴びた話題を挙げた。

「やす子は4月1日にグレーのウィッグに髭を蓄えた男装姿の写真とともに、『本日から、やす子ではなくやす男として活動していきます』と投稿。このエイプリルフールネタがネット上で『規格外のつまらなさ』『芸人として致命傷』と大不評を買い、それを見た先輩芸人のみなみかわがこのポストを引用する形で『やす子話し合おう』と助け舟を出したものの、やす子は『うるせえ!!!!』と返答。さらに批判が集まる事態となりました」(芸能ライター)

それを受けて臨んだ感謝祭の現場で、やす子と久しぶりに言葉を交わしたと言う粗品によれば、彼女は「面白くないこと言っちゃいました」と自身の投稿が不評だったことに触れつつ、ずっと一人でしゃべっていたという。

そのやり取りの中で、粗品は番組を盛り上げようと、やす子と因縁のあるフワちゃんについてコメントを振ることを提案。やす子もこれを快諾したという。

生放送では粗品がやす子に対して「よっしゃ、やす子、フワちゃんに一言、言ってやれ!」と、当時プロレスラーとして復帰を果たしたばかりのフワちゃんへ向けた"打ち合わせ通りの無茶ぶり"をパス。しかし、やす子は「フワちゃん、プロレス頑張って!」と叫ぶにとどまり、当たり障りのないエールとなった。

「粗品はもっとエッジの効いた返しを期待していたようで、『薄いな~』と苦言。しかし、CM中にやす子からスポンサーなど取引先との関係から、フワちゃんの話をすることは"よろしくない"という事情があり、自分の意思ではどうにもならないとの説明があったといいます。粗品も『色々あるらしいで…』と複雑な事情を察していましたが、騒動から2年近くが過ぎた今でも、フワちゃんとの話はアンタッチャブルな話題であることが判明した格好です」(芸能記者)

4月27日放送の「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)では、「明るくて良い子」という好感度レッテルに縛られて「今すごく苦しい」と悩みを打ち明けていたやす子。世間のイメージを気にしすぎるがあまり、思い切ったボケや毒舌が出しづらいのかもしれない。


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