中日は11日、ドラフト2位・桜井頼之介投手と仲地礼亜投手の出場選手登録を抹消した。

 桜井は、10日の巨人戦(バンテリンドーム)で先発するも、5回4安打3失点。

援護点をもらった直後に失点するなど、課題を残したが、6奪三振をマークした。5回に味方が勝ち越し、勝利投手の権利を持って降板するも、リリーフ陣が崩れて、白星が消えた。巡ってきた母の日のマウンドだったが、現地観戦した母・麻衣子さんに、プロ初勝利を届けられなかった。

 今季は、ここまで6試合(中継ぎ登板が1試合)で0勝3敗、防御率6・29。10日の試合後、井上監督は「いいボールを投げているのに勝てないのは理由がある。桜井の意識や、ボールの使い方にクエスチョンマークだったところもあったので、(桜井本人と)話をしたい」とし、今後の起用ポジションについては「まだ分からない」とコメントしていた。

 仲地は、10日の同戦(バンテリンD)で、9回に登板。だが、暴投や浦田の2点二塁打で、1イニングを3安打3失点と崩れた

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