俳優の勝野洋、妻でタレントのキャシー中島が一家総動員で活動する「勝野劇団」が11日、都内で「横浜グラフィティ・フォーエバー~あいつら、知らずに横浜語るなよ~」(7月2~7日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール)製作発表会を行った。

 勝野家で11年前から続けてきた「横浜グラフィティ」シリーズの10作目。

完結編になるといい、原案・プロデューサーのキャシーは「最初は横浜の一番輝いていた時代に私が不良だったことを勝野さんが知らなくて。『お前不良だったの?』って聞かれて、否定することなく『はい』と答えたのがきっかけ」と振り返る。脚本を担当する次女の勝野雅奈恵は、母の不良ぶりを「幼い頃から薄々感づいていた。『周りのお母さんと様子が違うぞ』という娘の勘があった」というと、笑いが起こった。

 作品を作る際に、家族で揉めるのは通例と明かすファミリー。キャシーから指名された衣装担当の長男・洋輔は「いいの、僕がしゃべっちゃって? 何でも言っちゃうよ」と笑いながら「僕の衣装問題で揉めたことがあって『衣装人数多いから1人じゃできない』って言ったら、雅奈恵さんに『私も1人でやってる』と。雅奈恵さんと話してるはずなのに、洋さんが『お姉さんの言うこと聞きなさい』と怒っていなくなった。洋輔は勝野家の雑用係です」とエピソードを明かしていた。

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